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それは突然やってきた 1歳0ヶ月 無限絵本タイム【前編】

それは突然やってきた 1歳0ヶ月 無限絵本タイム【前編】

”絵本が好きになってくれたらいいな。”

そう思って、娘が0歳児の頃から毎日絵本を読み聞かせていました。

絵本が好きになって欲しいと思う理由は色々ありますが、大きな理由は、絵本を通して豊かな人間性を育めるのではないかと思ったからです。

実際に読み聞かせを始めると、読み聞かせは、娘と私の間にすごく優しい時間が流れているような、そんな感覚がしました。

また、さまざまな絵本がある中で、娘はどういった絵本に夢中になるのかというのを検証していくのも面白いことでした。

例えば、昨日までは全然読もうとしなかった絵本を、ある時期から急に何度も読み始めたりと、成長と共に読む絵本も変化していきました。

娘がどんな本に興味を示すのかを考えたり、選んだり、買ってきた絵本を初めて読んだ時の娘の反応を見たり、そういう時間も楽しかったものです。

私自身も育児に一生懸命でほとんど自分の時間が取れない中で、娘に絵本を読むことが癒しの時間にもなっていました。

そして1歳を迎えた月に、それは突然始まりました。

無限∞絵本タイム

自分で絵本を本棚から取り出し、ハイハイで私のところまで一生懸命運び、絵本を持ったその右手を高く掲げ、

”読んで!”と来るようになったのです。

そして読み終わった後、間髪入れずに再び右手に持って高く掲げ、

”もう一回読んで!”とするようになったのです。

こちらが切り上げるまで何時間もそれが続くため、『無限絵本タイム』としました。

このような行動は初めてだったので、すごく嬉しい気持ちになったのを覚えています。

まだ指差しもしていなかったので、泣くこと以外での親への要求はこれが初めてでした。

実は娘には『無限絵本タイム』の他に、『無限手遊び歌』『無限童謡』という、三大無限時間がありましたが、そちらは他の記事でご紹介させていただきます。

この記事は、【前編】【後編】に分けてお伝えしていきたいと思います。

【前編】では、

以上の2点についてお伝えしていきます。

【後編】では、『無限絵本タイム』とはどういう状況か、どう付き合ったかについてお伝えしています。↓↓↓

【0歳】『無限絵本タイム』が始まるまでどう過ごしていたか

大きく分けると、このような感じになります。

  1. 【生後1ヶ月〜】絵本の読み聞かせを開始
  2. 生後7ヶ月〜】図書館通い開始・絵本に好みが出てくる
  3. 生後8ヶ月】読み聞かせ中止自分で本をめくりたがるようになった
  4. 【生後10ヶ月】読み聞かせ再開!娘が絵本を楽しそうに聞くようになった。

それでは1つ1つ見ていきたいと思います。

【生後1ヶ月】絵本の読み聞かせを開始

”生後1ヶ月から絵本なんて早い。”

という考えの方も、もしかしたらいらっしゃるかと思いますが、もちろん無理して強制的に読み聞かせをしたいということは全く考えていませんでした。

あくまでも遊びやコミュニケーションの一環として、娘が生後1ヶ月の頃に絵本の読み聞かせを開始しました。

冒頭でお話しした通り、絵本を通してゆくゆくは豊かな人間性を育んでくれたらな、という思いもありましたが、絵本にはさまざまな色・形・言葉のリズムがあり、まだ仰向けで過ごす時期の赤ちゃんにとっても、とても良い刺激になるのではないかと考えたからです。

初めて絵本の読み聞かせをした時は、ジーーっと真剣な顔をして絵を見ていたのを覚えています。

生後1ヶ月から開始した読み聞かせですが、その頃は読んだり読まなかったりと、気が向いた時に読んであげる程度でした。

そんなこんなで生後4ヶ月になった時、あるフレーズを読んだらケラケラと声を上げて笑ったことがありました。

声を出して笑うこと自体が初めてだったので、私も嬉しくなり、それをきっかけに少しずつ絵本を購入し増やしていきました。

そして生後5ヶ月の頃から、1日5〜10冊毎日読み聞かせをするようになりました。

生後7ヶ月〜】図書館通い開始・絵本に好みが出てくる

生後7ヶ月の頃、自宅の引越しがあり、嬉しいことに引越し先の自宅近くに図書館があったので、週に1回図書館で10冊借りるのが週課になりました。

図書館には0〜2歳児の子供向けの絵本コーナーがあり、この頃はまだ娘の”この本が読みたい!”という要求はなかったので、たくさんの絵本に目移りしながらも私の方で選んでいきました。

すると、だんだん娘の絵本の好みがわかってきました。

最後まで聴いてくれる絵本と、読み始めですぐに飽きてしまう絵本に分かれました。

この頃は、少し文が長めの絵本は、読んでいる途中でどこかへ行ってしまうようになりました(笑)

借りていたのは0〜2歳児向けのコーナーでしたが、2歳くらいの子が読みそうな絵本だと、少し長めのしっかりした文章で書かれているので、それからは擬音だけの絵本や、1語〜2語の絵本のみに絞るようにしました。

また、文は少なめでも、絵の部分に余白の多い絵本は、娘にはヒットしませんでした。

背景が白で優しいタッチで描かれている絵本よりも、画面いっぱいにはっきりとした色で描かれている絵本が好みのようでした。

ですので、0歳児後半は、字が少なめ且つ画面いっぱいに絵が描かれている絵本を中心に図書館で借りるようにしました。

生後8ヶ月】読み聞かせ中止!自分で絵本をめくりたがるようになった

生後8ヶ月の頃はずり這いの時期でしたが、家の本棚にある本という本を全部ひっぱり出して、自分でめくって見るようになりました。

娘のキッズスペースには絵本だけ置いていたのではなく、おもちゃも色々とあったのですが、おもちゃではほとんど遊ばずにひとり遊びの時間はずーーっと絵本をめくっていました。

ですので本棚の前はいつも絵本が散乱していて、そのたびに綺麗に戻してあげるということを繰り返していました。

好きじゃないと絵本で遊ばないと思うので、『娘は絵本が好きなのかな?』と、これまで読み聞かせもしていたので嬉しい気持ちではありました。

時には破ってしまったり、はしっこを食べてしまうこともありましたが、この時期は自分でめくって自分で絵本を見ることを楽しみたいのかなと考え、破れにくい厚紙でできている絵本や、めくったり触ったりして楽しめそうな、しかけ絵本を買い足すようにしました。

通常の紙でできている絵本はどうしても破ってしまうので、破ってしまった破片をとっておいて、時間のある時に絵本修復用のテープで直すようにしていました。

※こちらが、実際に使っていた修復テープです!↓↓↓

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図書館で借りた絵本を読み聞かせている最中も自分でめくりたがり、紙を折ったり破ったりしてしまうんじゃないかと心配になったので、この頃から図書館では借りずに、少し買い足したりして、娘に触らせて良いのは家にある絵本のみとしました。

また、この頃から2ヶ月ほど、読み聞かせを中止しました。

理由は、読んでいる最中にどんどんページをめくってしまったり、途中でどこかに行ってしまうようになってしまい、

”あれ?もしかして聞いてない・・?”

と私が感じ始めたからです。

聞いてなくても良いから読み聞かせしても良いのかな、とも考えたのですが、今は誰かに絵本を読んでもらうことよりも、自分でめくって楽しむことが一番やりたいことで楽しいことなのかな、と思い、一旦読み聞かせは中止としました。

ですので図書館通いも一旦中止することになりました。

【生後10ヶ月】読み聞かせ再開!娘が絵本を楽しそうに聞くようになった。

生後8ヶ月から2ヶ月間、ひたすら本棚から絵本を取り出し紙をめくることに集中していた娘でしたが、そろそろまた読み聞かせをしてみようかなと思い、生後10ヶ月の頃に読み聞かせを再開しました。

すると、前よりも聞いてくれるようになっていたのです。

自分でめくりたがる感じはまだありましたが、以前ほどではなく、途中でどこかに行ってしまうということも無くなりました。

さらに、この頃になると娘が気になる絵の部分を人差し指で触ったり、嬉しそうに笑ったりと、良い反応が見られるようになっていました。

生後7ヶ月くらいまでは、どちらかと言うとジーーっと見てるだけという感じだったので、絵本を見て喜ぶ姿が顕著になってきてとても嬉しい気持ちになりました。

本棚をぐちゃぐちゃにして絵本をめくって遊ぶのはこの頃も顕在だったので、図書館で借りるのはもうちょっと我慢し、本屋さんに行き少しずつ絵本を増やしていきました。

1歳になるまで、この頃から1日10冊くらい読み聞かせをするようにしました。

そして、1歳になった月に突然、『無限絵本タイム』が始まったのです。

【0歳】『無限絵本タイム』が始める前に娘が読んでいた絵本

こちらのページにまとめました!↓↓↓

【前編】まとめ 〜そして後編へ〜

以上が、0歳児の頃娘がどのように絵本と過ごしていたかについてでした。

ここまでをまとめると、0歳児の頃は総じて、娘の方から『絵本を読んで!』というアクションはありませんでした。

読まない期間もありましたが、私の方で5〜10冊選び、生後1ヶ月〜ほぼ毎日読み聞かせていました。

そして1歳0ヶ月の時に、無限絵本タイムが突如始まります。

【後編】では、無限絵本タイムの模様と、どう付き合ったかについてをお読みいただけます!

【後編】はこちら↓↓↓

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